決済方法

FXには、デイトレードという1日の内に決済までしてしまう方法や、スイングトレードという1日以上建て玉をそのままにして、数日後に決済する方法があります。

FXの場合、スイングトレードはお勧めできません。なぜかというと、FXは1日であろうとも建て玉を放置してしまうと、大損してしまう可能性があるからです。逆に大きな利益を生むことがありますが、大損してしまっては取り返しがつきません。FXでは、出来ればその日の内の取引、デイトレードで取引をしましょう。

FXは資産運用に最適な金融活動

FXは資産運用に最適な金融活動です。銀行に預けているだけでは年に1%も利息が付きませんが、FXならわずか数か月で自己資産を倍増させることも夢ではありません。実際、近年では多くのトレーダーがFXで利益をあげており、自身のブログなどでその実績を公開しています。それらの情報を見て、自分もFXに挑戦してみたいと思った方は少なくないことでしょう。

今やFX業界も新規顧客の獲得に躍起になっており、FX業者に申し込めば簡単に口座を開設することが出来ます。思い立ったその日のうちにFXトレードを開始することも十分可能です。

しかし、FXは自分のお金を賭ける投資です。大きく稼げるチャンスがあるのと同様、下手をすれば莫大な損失を被ってしまうかもしれないリスクもはらんでいることに注意しなければいけません。

woieur 多くのFX初心者が陥る失敗例として、ポジション手仕舞いのタイミングミスが挙げられます。FXだけでなくとも海外業者ハイローオーストラリアでも外貨取引によって利益を上げる一種の商売のようなもの。たとえ通貨を安く仕入れることが出来ても、それを高く売却することが出来なければ利益に結び付きません。言葉で説明すると簡単に思えますが、このタイミングの見極めは初心者には非常に困難です。

購入した通貨のレートが上昇していくのを見ていると、「もっと価格が上がるまで待ってみよう」という欲が湧いてきます。特に、高金利通貨を保有しているとそれだけで日毎にスワップポイントが加算されて利益が増大するため、一日でも長く売却を引き延ばしたくなります。

けれども、為替レートが一直線に上昇することはまずありえません。必ず上下に浮き沈みを繰り返しながら変動していくため、初心者はちょっとでもレートが下がると強烈な不安に襲われます。もう少し待てばもっと高値で売却できたのに安値で売ってしまったり、逆にレートが下落しているのに再浮上を期待して静観したせいでせっかくの利益が損失に転じてしまったりすることが往々にしてあります。

どこでポジションを手仕舞えば良いのか。これはFXトレーダーを最も悩ませる問題と言えます。

実際の所、プロのトレーダーといえども、最安値で購入した通貨を最高値で売却するという理想的なトレードを100%確実に遂行することは不可能です。それほどまでに為替レートの予測は難しいのです。

FXトレードで大切なのは、リスクを避けながら投資を繰り返すことです。通貨を購入した後、ひたすらレートが上がるのを祈って静観するのはあまりにもギャンブル性が強すぎて危険です。一回のトレードで莫大な利益を狙うのではなく、上下に揺れるレートの流れに乗って細かく利益を積み重ねていくことが大切です。

例えば、100円で購入した通貨を105円で売却するとします。レートが105円に到達するまでには必ず上下の変動があり、102円、99円、103円、101円…と様々な価格を見せます。いつ105円になるか分からないレートを呆然と眺めるのではなく、100円で購入した通貨を102円で売却、99円で購入した通貨を103円で売却…といった具合に何度も売買を繰り返してみましょう。こうすることで莫大な損失を被るリスクを避けながら確実に利益を獲得していくことが可能となります。